シバリガールズ

2016SHIBARI GIRLSまとめ (1/3)

東京、名古屋、大阪、と各地にどんどん増えていくSHIBARI GIRLS。

そのほとんどは一度も緊縛をしたことがなく、普通の学生だったり会社員だったりと、普段BDSMの世界とは程遠いような女性ばかり。
何故彼女達が”縛り”に興味を持ったのか、何故緊縛の世界に足を踏み入れたのか、理由は様々だが、
近年「緊縛」というものが従来の”いやらしいイメージ”から、女性が見ても美しいと感じられる”アートのような緊縛”がメディアを通して身近に見ることが出来るようになったからではないかと思う。

ここでは、日本におけるBDSMにおけるイメージや価値観を改めるための活動を精力的に行っている喜多征一(当サイト編集長 緊縛師)のもと活動している各地のSHIBARI GIRLSをまとめて公開していこう。

TOKYO SHIBARI GIRLS


瑠莉(学生 19歳)
美大生の彼女は球体人形を造ったり、特殊メイクが得意で、特殊メイクを施して緊縛撮影することも。
泣き出しそうな少女のような表情がとても可愛らしいのが彼女の魅力だ。

瑠莉 twitterをフォロー



麻樹菜(学生 20歳)
「大人に褒められないものが好き」とゆう麻樹菜は退廃的で背徳的なアングラ系アートや、音楽ではヴィジュアル系を好んでいる。反抗的な少女のような表情と独特な感性が彼女の魅力だ。
麻樹菜 twitterをフォロー


MIRIA
金髪の髪がとてもよく似合うスタイル抜群の彼女。
男性人気はもちろんだが、堂々とした潔さもみえ女性からも人気だ。
MIRIA twitterをフォロー



 

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