喜多道場には

【緊縛モデル】【受け手】【セラピー】と
様々な言葉が出てきますので
今回は改めてそれぞれの説明をしていきます。
 

【喜多道場のモデルとは？】

東京と名古屋で毎月行われる
逝かせ縄LIVEに出演出来るのがモデル。
最初にカメラテストがあります。 
お客様から決して安くはない鑑賞料を
いただくので日々の自身のケアや
𝕏(Twitter)での活動など、
それなりの努力は必要になってきます。
現在のモデルもそれぞれ、
普段は普通の女性ばかりですが
トレーニングをしたり食生活に気を付けたり
お肌やネイルのケアなど、努力されている方ばかりなのです。
喜多先生の縛りはそれぞれの魅力を最大限に
引き出してくれますが美しい緊縛写真の裏では
並々ならぬ努力が隠れているのです。

LIVE後は縄跡、鞭跡、噛み跡など
数週間は跡が残ります。

【喜多道場の受け手とは？】 

喜多先生は 東京or名古屋で
毎日緊縛教室を 行っています。 
喜多道場はトルソーを使用しない為 
生徒さんが縛りを覚えるのに
お体を貸していただくのが受け手です。 
レギンスにロンTなど体にフィットする服装で
行います。 
数時間で消える程度の縄跡がつきます。
レッスン中は常に喜多先生が目の前で指導する為
危険な目に合う事は一切ありません。
受け手からモデルになれる方もいます。
 

【セラピーって？】 

喜多先生に縛ってもらいたい方はセラピー。
料金は2時間一万円となります。
個室でじっくり2時間縛ってもらえて、
希望があれば撮影もしていただけます。
憧れのモデル達のような緊縛写真を
残す事が出来るので好評だそうです。
思う存分心と身体の解放をするも良し、
モデル気分で縛られてみるのも良し、
ご自身の好きなように緊縛体験してみて下さい。

この場合も縄跡などがくっきりとつき、 
肌質によってはしばらく残るので
予定を入れる際はお気を付け下さい。



【モデル】【受け手】【セラピー】に
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