喜多縛りコレクション

喜多縛りコレクション255//ねね

東京縛られ夫人ねね

ねねのステージでの見どころは
やっぱり吊りだろう
きつい吊りでも長い時間でも平気なのだ
しかし縛り手泣かせでもある
とにかく吊られた状態で逝きまくるのだ
ねねの逝く時の特徴は
体が硬直する
特に脚はピンと跳ねあがり大きく動くのだ
この脚を吊った状態で縛るのは
至難の業
そのうえ体を反転させて悶えるので
作り上げたい縛りとは違う方向へと
向いてしまう
なのでそ状況に応じて縛る必要があるので
最初からこう縛ろうと思っていると
とんでもないことになってしまう
なのでステージでは常に即興でセッションをしているんだ
そんなねねのステージが
1月21日新宿ROSSOであります
今回はどんなセッションが繰り広げられることでしょう
是非足を運んでみてください
詳しくは↓↓↓をご覧ください
https://smluxury.jp/news/post_2028.html

撮影:けんさん


































































キュレーター紹介

逝かせ縄という妙技を操り、多くの女性を快楽の果てと誘う。東京と名古屋に道場を持ち、日本古来の文化である美しい緊縛を多くの生徒に伝承している。美しくなければ緊縛ではない美しい緊縛は気持ちがいい、それは肉体と精神と性が解放されることだ。

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