瘋癲ノ喜多サン

至上の愛の瞬間

自ら進んで堕落の道へと進み
色欲の対象として性的侮辱をうけ
巧妙に肉体を拘束される。

自分自身をぶちまけ空にしてごらん
辱めが、不自由さが、痛みが、
こころの奥底で快感の火種となり、
こみあげる感情がオイルとなり快感の炎が、
すべてを包み込んでくれる。
まさに至上の愛の瞬間だ。


キュレーター紹介

逝かせ縄という妙技を操り、多くの女性を快楽の果てと誘う。東京と名古屋に道場を持ち、日本古来の文化である美しい緊縛を多くの生徒に伝承している。美しくなければ緊縛ではない美しい緊縛は気持ちがいい、それは肉体と精神と性が解放されることだ。

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