イベントレポート

10/29日曜道場レポート〜女性の縛り手〜

10/29喜多日曜道場

喜多日曜道場 (13時~20時 何時間いても参加費4000円)
縛り手 喜多征一 受け手 惠

今回の道場には、以前より個人レッスンを中心に、遠方よりお越し頂いている女性の縛り手さん(以下Kさん)がみえていました。前日の教室にも出席し、連日の参戦です。

Kさんは推拿(すいな)という整体の勉強をしているそうで、整体で身体を癒す事、気持ち良くなる事が、緊縛で気持ち良くなる事、解放される事に似ている感覚だと感じ、緊縛を深く知りたいと思ったのがキッカケで、喜多の緊縛を習得しにみえています。
緊縛を習うことで、相手への触れ方や接し方、どうすれば気持ち良さを引き出すことが出来るのかを学ぼうと思ったそうです。

喜多も、教室や道場で『緊縛を習えば自然と相手を気遣うことに慣れてくる』といいますが、緊縛は常に相手がどう感じているかを読み取り動いていかなければいけないので、これを続けて取り組むことで相手の気持ち良さを引き出して行けることに繋がると思います。

小柄な女性の為、最初は、緊縛に必要である『力』の面で心配が出ましたが、受け手として接しているうちに、女性ならではの縛りの良さを感じて来ました。

まず、整体も習われているとのことで、人の体に触ることに慣れているようで、安心して体を任せることができました。
それから、女性同士ということで親近感もあり、異性とは違い意識せず、あまり構えずに体をくっつける事ができます。

緊縛の持つ精神性に興味があり、緊縛を受けてみたいけど、知らない男の人にされるのは不安があるひとはとても多いと思います。そんな中女性の縛り手さんが居れば、安心して受ける事ができるのではないでしょうか。

またKさんは、一つ一つ確認しながら正確に縄をかける事を考えている為、テンション(縄の強さ)自体は緩めなのですが、均等にかかっている為、練習時も心地よいと感じる事が多いです。これから女性の持つしなやかさを生かして、勉強していってもらえればと思います。

そしてこの日の喜多の緊縛ライブ一本目の受け手はKさん。
喜多の緊縛を受けるのは二度目です。
Kさんが習っている後手縛り、足縛りをしてから連結。
深くゆっくりと呼吸をして、どんどんリラックスしていく様子が見てとれました。

優しく、時に刺激もあたえる、癒しの縄です。
緊縛が終わってKさんはしばらく気持ち良さそうに横になっていました。起 きてからはというと、解放され子供のような笑顔で明るく接してくださいました。


とゆう私もライブの後で子供に帰ってしまうのですが...
今回の喜多×惠 緊縛ライブでは、黒いワンピースに映えるグラデーション縄で攻められました。
本後手の閂(かんぬき)でグッとはいり、それ以降うつらうつらでしたが、

本後手が完成し、倒され足縛りに入った後、あえての痛みと快感で訳が分からず泣きました。閉ざしている感情が外から入ってくるようでした。
私が泣ける所を作ってもらったのだと思います。

Kさんの緊縛ライブでは癒しの縄と、惠のライブでは感情を呼び覚ますような縄、全く違うドラマだったと思います。
終わりがけは残った皆さんで雑談会となりましたが、お一人で来られた方も興味を持って楽しんで頂けたようです。

道場に来られる皆さんがどんなキッカケでここに来たのかを聞くのも私の楽しみだったりします。色んな方と出会いお話をするのは視野が広がりますね。
退屈な日曜は是非道場にお越しくださいね。

日曜道場スケジュール

現在東京スタジオと、名古屋スタジオの2店で、日曜日に開催しています。
イベントカレンダーを見る 

開催場所

名古屋 STUDIO GLAMDY SHIBARI
名古屋市東区筒井3-4-7
最寄駅:JR千種駅 地下鉄 車道駅

東京 STUDIO GLAMDY SHIBARI
東京都大田区田園調布(住宅地の為詳しい住所はご予約時にお伝えしております)
最寄駅 田園調布駅 多摩川駅

キュレーター紹介

幼少の頃に映画で見てしまった ” 女性が追い詰められ首を絞められるシーン ” で 自分の中の性が目覚めるのを知ったとゆう惠。 思春期になり本屋で偶然に発見したトレヴァーブラウンの画集に描かれた 痛々しい姿の少女達の絵に衝撃を受けるが、 その痛々しい姿の少女達と自分を置き換えて作品を 見ている自分に気づき自分の M 性を感じたとゆう。

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