イベントレポート

11/19 東京 日曜道場レポート

東京スタジオの和室の障子を通した午後の柔らかな陽射しが畳に光の模様を写し、静かに道場を温めていました。
今日の日曜道場は何が起きるのかな....。いつもワクワクします。

お寒くなりましたね。はじめまして。東京喜多道場の受け手番長のSABAです。受け手番長?少々笑ってしませうこの呼び名は喜多先生につけられてしまいました。今回初めてレポートさせて頂きます。よろしくお願いいたします。

この日は東京喜多道場の生徒さん、東京にお仕事で来られてた名古屋道場の生徒さん、喜多先生とのお話を楽しみに緊縛liveを観に来られる方、女装子さん、有名な縄師さんの縄会に参加をしたものの疑問を感じ初めて来られた方を含め男性10名。先日行われた緊縛合宿にも参加された遠方からまだあどけなさが残る仲良し女子大生4人組。SHIBARI GIRLSの詩織さん、ベトナム人の女性そして私を含む女性7名、総勢17名とたくさんの方たちが来られました。

喜多道場では道場に入る前に、この時期特に大切な当たり前のこと。手を洗う、うがいをする。着替えをする方や身なりを整え清潔にして道場に入ります。
これも「受け手のことを第一に考える」喜多先生の教えによるものです。
喜多先生が道場に入ってこられると一瞬空気が変わりますが、直ぐに生徒さんや初めて来られた方をリラックスさせて談笑になります。
暫くして先生の呼びかけで生徒さん達による縛りの練習が始まり、この日は受け手女性も多く体形もそれぞれ違うためとても良い練習になったと思います。
そろそろliveの時間になります。15時くらいだったでしょうか。女子大生達に先生が「誰からいくか?」と声をかけるともぞもぞ1人の女子大生が出てきて緊縛liveのスタートです。
前手で縛られていくうちに彼女の顔が少女のような素直で穏やかな顔に変わっていきました。脚も縛られ前手に連結されていきます。
              
 本人さえ知らない性感帯の場所を素早く見抜きそのポイントを攻めていくのです。
                
やがて高揚しはじめ頬が赤く染まっていく様を見ていました。皆に観られている中での羞恥。彼女の口から漏れ出すものは、とぎれとぎれの吐息と
喉の奥を押し殺してでた「あっ...だめ..」とてもか細い声。誰が想像したでしょうか。生の声を聞いた私は鳥肌がたちました。そこにいるのは少女のような女子大生ではなく1人の女性でした。喜多先生による緊縛でまだ知ることもなかった新しい自分を引き出されて手渡されていくのです。受け入れていくのです。これが日曜道場に来た方達しか観られない緊縛liveの魅力ではないでしょうか。
時間を追うようにその後次々と女子大生を縛っていき、彼女達は快楽に身を投じ快感得て解放された身体をそのままに横たわっていました。


次は受け手としても参加されてるベトナム人の女性です。彼女は初めて喜多先生に縛られてから、回数を重ねる度に縄効きが早くなり、今では一縄が腕に食い込むだけで入り込んでしまいます。彼女はいつも緊縛された後には顔色が明るくなり嬉しそうにまた可愛らしくみえます。いつも出る言葉は気持ちよかったと...。やはり緊縛はこの一言に尽きると思います。
             
今回は鞭も入りました。
             


 東京喜多道場では珍しくない女装子さんです。いつもランジェリーで縛られています。綺麗に脚縄をかけられ今回も吊りです。
                          

喜多先生の縛りは、受け手を第一に考える受け手思いの慈愛に満ちた縄です。そのかける縄にひきこまれ多くの方たちが縛られに訪れています。
心と肉体をそして性の解放をされていく方々は、きっとその方でしかわからない何かを受け取ってまた現実の世界に戻られていくと思っています。私がわかることは、喜多先生に縛られた方達は、来られた時よりもその人の中にある悩みやいらぬ感情であったり不必要なものが身体から抜けて、目が輝いてみえるほど笑顔が素敵だということです。

それを観られるのが日曜道場なのです。緊縛に興味を持たれてる方や縛られてみたいと思ってる方、日曜道場に来られてはいかがでしょうか。
次回の東京スタジオでの日曜道場は12/3  13時から18時 男性は4000円、女性は無料です。この時間内であれば何時に来られてもいいのです。

ではまたお会いできる日まで。

撮影:祭磨蛙さま@peasqt
ご協力ありがとうございました。



             

キュレーター紹介

東京五反田スタジオの受け手 本物の縄を知り教えられ人生観が変わりゆく現在。女として生かされ生きていく事への探究心がより強くなる。縄は感じる事の全て。 人生はSMのようなもの。

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