イベントレポート

12/3喜多日曜道場(東京スタジオ)

皆さまいかがお過ごしでしょうか。12月に入り、この1年を振り返るにはまだ早い気がしますが今年も僅かとなりました。
忙しい月にもかかわらず今回も喜多道場の生徒さん、SHIBARI GIRLSの詩織さん、遠方から泊まりがけで前日の緊縛教室に参加された方、カップルの方、カメラマンの方と沢山の方々が来られました。
12/3に行われた東京スタジオでの日曜道場のレポートです。
これからの日曜道場の開催時間は13時から18時までと変更になりました。

日曜道場の始まりはいつも喜多先生を中心に、初めて参加される方との自己紹介や、笑顔絶えない会話でリラックスしていきます。その後いつものように生徒さん達による縛りの練習や復習です。

初めて参加された生徒さんは、他の生徒さん達の練習を熱心に写真を撮ったり、受け手女性からのアドバイスに耳を傾け悩む生徒さんがいたり、淡々と練習される生徒さんがいたりと様々です。
緊縛の世界に興味を持ち、縛り手を目指す方々は沢山います。
と同時に縛られたい女性達も沢山いると思います。
エロ目的で軽い気持ちで習われる方が殆どではないでしょうか。それは否定しません。
でも、基本的な事も出来ずに縛らせてくださいという方には、私達受け手女性は身を預けることはできないと思います。
先ずは基本をしっかりと、上手く縛れる事が出来る人でも、習い始めの人でも、自分の縛りがこれでいいか迷われている人、先へ進む事も大切ですが、相手在っての緊縛です。
受け手の女性達は自分の生身の身体を差し出すのです。大切に守らなければなりません。
縛れることが当たり前ではないのです。だから傷を負わせる事はあってはならないのです。

今一度、真摯に縄と向き合う方であれば、自分の納得のいく縛りが出来るように初心に戻り見て見ぬ振りをしている部分がきっと少なからずあると思います。生徒さん達は基本である本結びきちんと出来ていますか。
本結びが初めて綺麗に出来た生徒さんは心がスーッとしたと言っていました。私もその場面にいましたが、私もスーッとした気持ちになりました。この気持ちをご自身で感じて欲しいと思っています。
生意気ですが、これは私個人の意見ですのでお許しください。

今回の喜多先生の緊縛liveです。今回は3人の女性の方々です。
始めに一般参加の女性ですが、以前日曜道場に来られてliveを観ている人達を魅了した女性が再登場です。
お顔をお見せできないのは残念ですが、綺麗で柔らかなふんわりとした雰囲気を出される大人の女性です。喜多先生が緊縛の女王と言うくらい、緊縛の世界観をliveで感じさせる喜多先生のliveの相性が良い女性だと思います。

体がくの字に倒れ、漏れ出る吐息。誰にも入る事のできない空間があります。



女性の体は自身でもまだわからないことだらけで、心の状態もそうですが、良かったり悪かったり様々に変化すると思います。感じる場所も、その時々で違うものでもあるとも思います。その性感帯を探り当て責める喜多先生の気迫と比例する様に大きく喘ぐ声が道場内に響き渡り、女性の抵抗できない肉体が気持ちとは裏腹に反応しくねらせ、震え感じていく姿を観ている私達も息をのむ様に引き込まれ魅了するliveになりました。

2人目はSHIBARI GIRLSの詩織さんです。
いつも教室では、感じた事をはっきりと生徒さん達にアドバイスされる一面を持っています。


後手ではなく前手で縛られていきます。いつも賑やかに話す詩織さんも、この時だけは瞑想に入る瞬間を静かに待ちます。股縄をかけられ、脚も縛られ吊りです。吊りあげられる時には股縄がキツく入り厳しくも切ない声を上げています。


吊られたところで、熱い蝋燭が一滴一滴と垂らされると共に、体は吊られ逃げ場もないのですが、体に染み入る蝋燭の熱さに感じながらも、可愛い声で抵抗していたらいつもの賑やかな詩織さんが顔を出したところで畳に下され性感帯を責められていきました。その後ぐったりと詩織さんは、いつも通り余韻と共に暫く眠りました。


liveの最後の女性わこさんです。この女性は喜多先生のセラピーを受けておられて、喜多緊縛教室の受け手としても参加されています。彼女は痛みを好み、鞭も蝋燭も好まれるようです。受け手女性の中では一番厳しくキツく複雑怪奇に縛られ鞭も打たれます。
喜多先生のインスピレーションで縛りあげられていくものはその人だけの唯一無二の縛りです。二度ないのです。
女性の中のまだ表に出ていない秘めた可能性を引き上げて女性たちに変化を起こさせていくのです。
縄は縛り手そのものだと私は思います。縛られる側はそれを背中で会話もない静かな時を全て感じとるのです。
今回のわこさんは鉄砲縛りです。喜多先生の鉄砲縛りはキツく私は以前鉄砲縛りで前頭葉が崩壊したような感じになった事を思い出します。

次に複雑な脚の縛り、右脚の足先を左脚の膝に縛り固定し、その左脚を折り曲げこれ以上足先が曲げられないほどに、とても厳しい縛りになりました。そのあとは鞭の音が響きます。


続く泣き声のような彼女の声。相当なキツさだったと思います。次々と呼吸管理や髪を鷲掴みされたり、激しいliveとなりました。その後は彼女は動く事も出来ずに暫くうつ伏せで横たわっていました。
今回は開催時間が変更になり短くなりましたが、とても内容の濃い日曜道場となりました。
今年最後の東京スタジオでの日曜道場は12月23日Xmas イベントになります。
縛り手の生徒さんや受け手女性もく参加される事だと思います。
日曜道場に来られた事がない男性の方、もちろん女性の方も一度覗いてみてはいかがでしょうか。

皆さま暖かくお過ごしください。
それでは…。

撮影:祭磨蛙様@peaspt
ご協力ありがとうございました。

キュレーター紹介

東京スタジオの受け手 優しく厳しく笑顔でシバキます。

会員登録をすると
コメントを投稿する事ができます

ログインする 会員登録

コメント

この記事に対するコメントはまだありません