イベント情報

江戸の女装と男装

ヤマトタケルが女装して色香で敵を倒す神話にはじまり、男装の遊女、歌舞伎の女型、
日本には昔から男装、女装という文化があります。
現代では「女装子」という言葉も広まり、SNSの発達や、それを受け入れる女性が増えたこともあり、その数は増えたのではないかと思います。
時代により、目的や価値観は違ってきますので、現代の女装男装と江戸の女装男装ではまったく違うものといえますね。

江戸時代には、「陰間」といって女装してお客をとる歌舞伎役者志望の少年たちが居ました。
陰間には女形俳優を目指している少年が多く、江戸時代初期は普通に少年の出で立ちでしたが女装でお客をとることになり、それが人気となったそうです。陰間のお花代は高く、吉原の遊女と同じくらいの値段だったそうです。

太田記念美術館では来年三月に「江戸の女装と男装」をテーマに展示を開催するそうです。
男女の境界を行き来する江戸文化を是非覗いてみては?

場所 大田記念美術館
会期 2018/3/2~3/25






 

キュレーター紹介

幼少の頃に映画で見てしまった ” 女性が追い詰められ首を絞められるシーン ” で 自分の中の性が目覚めるのを知ったとゆう惠。 思春期になり本屋で偶然に発見したトレヴァーブラウンの画集に描かれた 痛々しい姿の少女達の絵に衝撃を受けるが、 その痛々しい姿の少女達と自分を置き換えて作品を 見ている自分に気づき自分の M 性を感じたとゆう。

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