イベント情報

横浜美術館 ヌード NUDE ―英国テート・コレクション



ミレイ、レイトンをはじめ、ルノワール、ドガ、マティス、ロダン、そしてピカソ、ベーコン、ホックニーまで、名だたる芸術家たちが挑み続けたテーマ、"ヌード"。
200 年におよぶヌードの変遷をたどる展覧会が横浜美術館にて開催されます。

絵画・彫刻・版画・写真など、「ヌード」の作品が約130点集結。フレデリック・ロード・レイトンが神話を題材として描いた裸体や、ボナールが浴槽に横たわる女性を描いた《浴室》などが会場を彩ります。

中でもロダン彫刻で"最もエロティック"な大理石像「接吻」が日本初公開となるため注目されております。

オーギュスト・ロダン《接吻》 1901-4年 ペンテリコン大理石

「恋愛こそ生命の花である」と語り、男女の愛を主題に多くの作品を生み出したロダン。
《接吻》はダンテの『神曲』に登場するパオロとフランチェスカの悲恋をモチーフにしたもので、情熱に満ち、惹かれ合うふたりの純粋な姿が表現された作品。なんと作品だけで3.2トン、台座を入れて3.8トンもあるそうです。

日本では以前、黒田清輝《裸体婦人像》が劣情を刺激するという理由で、展示の際に描かれた女性の下半身部分が布で覆われるということがありましたが、
こちらのロダンの《接吻》も、以前にはイギリスで刺激が強すぎると抗議があり、布で覆われてしまったという事件があったそうです。

ヌードというデリケートなジャンルの芸術表現に挑んだ横浜美術館。
公式サイトでは人気漫画家あべ美幸がヌード展の為に描きおろした漫画「ロダン『接吻』の秘密」も公開されています。

ヌード NUDE ―英国テート・コレクションより
横浜美術館
2018年3月24日(土)〜6月24日(日)
10:00〜18:00
一般 1,600円 (前売1,400円 / 団体1,500円)
 

キュレーター紹介

幼少の頃に映画で見てしまった ” 女性が追い詰められ首を絞められるシーン ” で 自分の中の性が目覚めるのを知ったとゆう惠。 思春期になり本屋で偶然に発見したトレヴァーブラウンの画集に描かれた 痛々しい姿の少女達の絵に衝撃を受けるが、 その痛々しい姿の少女達と自分を置き換えて作品を 見ている自分に気づき自分の M 性を感じたとゆう。

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