シバリガールズ

小娘が信頼について語るようです。 (1/2)

ご無沙汰しております。佐々木です。満開だった桜もだんだん緑になり、汗ばむ日も増えました。

出会いと別れの季節ですね。皆さんは素敵な出会いがありましたか?

 

さて、前回はインナーチャイルドや自尊心など”自分自身”のことについてお話をしましたが、今度は他人との付き合い方について考えていることや体験を綴っていきたいと思います。

 

よく、カメラマンから被害を受けました。という旨のツイートやお話をお見掛けします。それは別に緊縛やSMだけでなくあることなのですが、なぜかSM関連になると発生率がぐっと上がりますね。非常に憤りを感じます。

 

カメラマンとのトラブル。トラブルの内容がよく目につくのはきっと被害を受けた方が、他の女の子への被害が広がらないようにと声をあげて警告するからだと思います。

でも、私たちが見えていないところでいくらでもトラブルなど起こっているのでしょう。

悲鳴をあげることすら許されない彼女たちは、どうなるんでしょうね。

 

SMなんて、危険と隣り合わせどころか、死と隣り合わせになると言っても大袈裟ではないです。

傷つけること、傷つくことを安易に考え過ぎる方が多いと感じることが増えました。

私の体にも、SM関係でいくつか消えない傷が残っています、ケロイドとして残っているものもあれば目には見えない傷もいくつか。

傷跡を見るたびに今でも色々な感情が思い出されます。

 

傷つくこと、傷つけられることを甘く見ているといつか激痛で泣き叫ぶことになります。なると思っています。

自分の行っていることが人の命を左右しているかもしれないという意識を忘れないでいてほしいです。

うやむやな知識ばかりをあてにしないでくださいね、素人の判断は非常に危ないものです。

 

また、女の子も常に警戒心をもって行動してほしいです。これは、もちろん女の子側に非があると言っているわけではなく、力でねじ伏せられたら私たち女では勝てないことが多いからです、悲しい思いをすることが多いからです、傷つくことが多いからです。

なかなか言い出せないこともあるかもしれませんが、もし被害に遭っても絶対に一人で抱え込まないでくださいね。

 

喜多さんが新しくカメラマン向けの教室を開始したのでそちらもご興味があればぜひ。

もう何度かご覧になった方もいるかもしれませんが詳細はこちらからどうぞ。

キュレーター紹介

ファッションデザインの学生のかたわら、緊縛を受けたりサブカルチャーに思いを馳せたり、そんな感じのオタクです。SMに興味が湧いたのは高校一年生の時、他の高校生とは少し違った青春を送ってまいりました。こんな風貌ですがよく赤ちゃん返りします。

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