SHIBARI EROS

縛れ夫人3

東京縛られ夫人　トシエ

トシエは毎回縛られにくるたびに下着を新調してくる
時には、数点持って来て「どれがいいですか？」などとたずねる
もちろん「全部で縛りましょう」と答えるのだ
ネイルも毎回変えて手も足もね
女ごごろは可愛いそれが夫人であってもね、いや夫人であるからこそより可愛いく思えるんだ。











キュレーター紹介

喜多征一

逝かせ縄という妙技を操り、多くの女性を快楽の果てと誘う。東京と名古屋に道場を持ち、日本古来の文化である美しい緊縛を多くの生徒に伝承している。美しくなければ緊縛ではない美しい緊縛は気持ちがいい、それは肉体と精神と性が解放されることだ。

会員登録をすると
コメントを投稿する事ができます

ログインする 会員登録

コメント

この記事に対するコメントはまだありません