瘋癲ノ喜多サン

トシエの緊縛レポート

今回もトシエからのレポートを紹介させてもらいます。
トシエは、多くの女性に自分と同じ快楽を手に入れてもらって、女性として人として、この世に生まれた悦びを感じてもらいたいと、切に想ってこのレポートを書いています。良質な縛りを体験すると全ての人がトシエと同じようになります。女性目線のとてもよくわかりやすい文章になっていますので、ご一読下さい。

*トシエと彼は毎回一緒に道場に来ます、トシエと彼とは同じ職場で上司と部下の関係なのです。




喜多先生こんにちは。

先日は濃厚な時間をありがとうございました。
しっとりとしたお天気で、先生の所へ向かう時も そこから帰る時も とても素敵な雰囲気でした。
晴天のポカポカ陽気より、シトシト降り続く少し肌寒い天気の方が色気があっていいですね。

もう丸3日経つのに、まだ身体中に刺激が残っています。

不思議なもので縛られている間は、
鞭を打たれても 首を縄で絞められても 、乳首を縄で強く挟まれても、 痛い!なんて感じません。
食い込んだ縄と容赦無い先生の責めを受けて 、最高の快感に痙攣してしまい、縄が解かれた後は腕を伸ばす事も出来ずに、意識が戻るまでしばらくかかってしまいました。


初めて先生に縛られた時は、とても緊張してすぐには入り込めなかったけれど、
何度も先生の所へ行き、その度にお話しをして先生の考え方を知っていくと、力が入る事もなくなり 感じるまま快楽を得られるようになっていきました。
気がつけば、今の私は挟まれた乳首が敏感になり過ぎて、
下着が擦れる痛みでさえ快感になってしまう程です。

一度脳に深く刻まれたた絶頂は、簡単に消すことが出来ず、
信じられないほど日常的に快感の波が襲いかかってきます。
呼吸も荒くなり、動悸も激しくなって 敏感な部分が熱くなるのを耐えるのに必死です。

身体にこの痛みが残っている間は、その感覚も消えないと思います。

そしてさらに私の身体を熱くさせたのは 、彼の視線でした。

快感に身悶えするのを、必死で耐えている私の表情に気が付いている彼は、他のは人に気付かれないように微笑んで、視姦してくるのです。

何も知らない周りの人とは、普段通りに接していながらも、
我慢出来ないくらい感じてる私をすぐそこで彼が見ていて、
それがとても恥ずかしくて、でもとても興奮してしまうのです。

たくさんの人前で晒されている感覚が、今まで味わった事が無い強い刺激でした。


今までごく普通に生きてきた私が、
こんなにも女の悦びを感じられるようになれたのは、
喜多先生が私の欲望に対して100%の縛りを施してくれた上に、自分でも気付いていなかった快感を奥の方から引き出して、果てしないエクスタシーに没頭させてくれるからだと思います。

もし1%でも先生の私情を感じていたら、きっとここまで深く心が解放される事はなかったと思います。

絶頂を感じている時は先生の存在も無く、
きつく食い込む縄の感触、逃れられず委ねるしかない痛み、 そして生と死を感じる絞首の、
極限の状態に近づくほど、快楽の世界を浮遊してしまいます。

緊縛の世界を知り、一歩踏み出した事で大きく人生が変わった事は間違いありません。
だからこそ、私と同じように普通に毎日を送っている方が、このメッセージを読んで
迷っていたら、一度踏み込んでみるのがいいと思います。

でも安易に快楽を求めて知り合い、その縄を持つ人から1%でも私情を感じるなら、そんな人に縛られるのは絶対にやめてほしいと思います。
中途半端な強さで責めらるのが一番痛いから。
上手い事を言って思い通りにさせようとか、催眠状態で襲うなんて犯罪でしかありません。

これから初めて緊縛を経験する人が、喜多先生に巡りあえる事を祈ります。

長くなりましたが、先日のお礼とどんどん変わっていく私の心と身体をお伝えしたくてメールしました
また先生との楽しいお話し出来る事を楽しみにしています。
ありがとうございました。




縛り手とは、受け手の精神と肉体と性を解放させるために、無になる存在のことです。
緊縛はセックスではありません、受け手と縛り手の間に恋愛感情は必要ありません。
受け手が瞑想をしやすいように、手助けをして気づきを与えるのです。
快楽も共有するのではありません、与え続けるのです。

縛り手と受け手に必要なのなのは信頼関係なのです。


喜多征一

キュレーター紹介

独自に染め上げた色鮮やかな染め縄を使った緊縛が特徴。自身も緊縛師として全国で活動する傍ら、日本におけるBDSM(bondage, dominance and submission, sadomasochism)に関する文化や価値観を改めるための活動を精力的に行っている。当Webメディア「SMLuxury(エスエムラグジュアリー)」では、編集長としてBDSMに関する情報発信を行う。

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