その他

「それじゃあ首輪、つけるね!」

 

テーブルの真ん中に置かれた赤い首輪。

それを右手でそっと持ち上げると、小さな鎖で繋がっている鈴が「チリンチリン♪」と音を立てる。

右手の親指と人差し指の先に力を入れて金具をつまみ、左手でゆっくりとベルトを抜く。

僕は興奮していた。

これを首に付けた瞬間から、彼女は人ではなくなる。

そう思うと、早く彼女を支配したいという欲求からか、心の底から猛烈に喜びがこみ上げてきた。

顔に意識を集中させていないと、今にもニヤけてしまいそうだ。

女の子に首輪を付けることが、こんなに楽しいなんて思わなかった。

 

「それじゃあ首輪、つけるね!」

 

僕はそう伝えて、首へ手を伸ばしかけたところで、重大なミスを犯していることに気がついた。






 

「あっ 彼女いなかったわ…。」





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

SMプレイがしたい!!

どのくらいしたいかと言うと、東京タワーのてっぺんにしがみついて、

「SMプレイがしたいよぉーーーー!!」

って叫びだしたいくらい、したい。

セックスとかいいから、とにかくSMプレイがしたいんだ。

 

でも、モテない…。

どうすればモテるのか?

これまで生きてきた25年間で、彼女どころか女友達すらほとんどいない。

好奇心でSMグッズを買ってみたものの、使う相手もおらず… 写真の首輪はなぜか電子レンジの上に飾ってあるというね。

いつか使う時に女の子の首筋が寒くならないよう、700ワットの電力で温めておいてあげようと思ってさ。

こういう心遣いがSMプレイにおいて大切なんだろうな~って思う。

 

さて、この度はSMプレイがしたい病かつ、ドーテーの僕が、偉大なる喜多征一先生のウェブメディア『SMラグジュアリー』に記事を投稿することになりました。

ドーテーの身でありながら、『恋とエロスで人生を謳歌しているラブハンター』たちが大勢集まるこのサイトに、記事を書くことになろうとは…。

なんともまぁ身の程知らずというか、身分不相応というか…。

ポケモンで言えば、ルギアやミュウツーが住んでる島に、ポッポの僕が迷い込んでしまったかのよう。

(書きたい!って言ったの、僕なんだけどね)

 

どーすんだどーすんだ。

パニックになった結果、ドーテーの僕が強がったところで何も言えないので、喜多道場に来た(ダジャレみたい)経緯でも話そうと思う。

いつもブログで「緊縛ライブでモデルがエロい」とか、ヒトのことは言うくせに、自分のことは一切話さないのはちょっとズルいかもしれないな… と思った気持ちもある。

 

あー 別に聞いてほしいわけではないからね。

「童貞かよw キモッw」

で『戻るボタン ポチッ』でもOKだから。

 

何から話そうか、迷ったんだけど…

・喜多道場を知ったきっかけ

・緊縛に目覚めた日のこと

・SMがしたくて迷走したこと

とかそんなことを書いていこうと思う。

 

「つまんねぇラインナップ」

そう思ったひと、ゴメンよっ。

できるだけ楽しんでもらえるよう、ドーテーのチカラを振り絞って書いていくからさ。(次の記事から)



 

あっ 喜多道場で習う緊縛について、ブログとツイッターをやってるから、覗いてもらえると嬉しい。

お礼にタダで握手してあげるから、絶対見てね!

 

それじゃあ、またね。

キュレーター紹介

喜多道場名古屋の縛り手(生徒)として緊縛を習っている、20代男性です。レッスンの時は集中と緊張で固まっておりますが、ブログとツイッターにて想いを語ります。本当は縛られるのが好き。

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