その他

こはるという女 ⑵


NAGOYA SIBARI EROSのこはるです。


こはる、35歳。

バツイチで
現在は猫と暮らしている。
(皆さんご存知の?あのもふもふ。)


睡眠薬がないと眠れない。


何だか長ったらしい病名を付けられて
週に一度 臨床心理士のカウンセリングに
通っている。

安定剤は最近、断薬に成功。


小学生の頃から死を考えながら生きてきた。

いざとなったら死ねばいい。

この言葉を支えに生きている。


ずっと母子家庭で育ってきた。

ひとりっ子。

父親の記憶はほぼ無い。

背が高くてハンサムだったらしい。

母親は小柄で美人だったけど
変な男にばかりひっかかっていた。

お酒に溺れて、男に借金作らされたりして
39歳でこの世を去った。


祖父からは小学生の頃 性的虐待を受けていた。

祖父はアル中で農薬を飲んで自殺未遂をしたり
包丁を持って暴れたりなかなか激しい人だった。

あ、うちの家系は私を含め皆ろくでもないな。

叔母もアル中だったし、
叔母の夫は自宅の風呂場を盗撮するような人だった。


もう身内とは縁を切っているから
まったく関わりはなく、いわゆる天涯孤独だ。


なかなか面白い人生を歩んできたと思う。


こんな女が現在、
喜多先生のもとで 緊縛モデルとして
活動をさせてもらっているのである。


ほら、人生ってなかなか面白い。










 

キュレーター紹介

喜多道場名古屋の受け手とNAGOYA SHIBARI EROSのこはるとして 2020年3月より活動させていただいています。 独りが好きな癖に実は寂しがり屋。 なかなか思ってる事を口に出せない35歳。 わりと変態です。

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