その他

エロスのお作法〜mr.big〜

ビッグな男を探し続けてきた。

アソコの話じゃないわよ。

大人になって10年以上彷徨い続けてきた。
誤ちを何度も繰り返し、後悔の連続でその都度どうして良いのか分からず生まれ変わってきた。
辿り着いた東京。

慣れた様に夜のお店で働き、来るお客様とこそで働く女の子の観察に勤しんでいた。昼間は偉い人も夜は子供の様にはしゃいでいて可愛かったし、遊び方を知らずに昼間の権力を振りかざす人もいた。地方から仕事で上京し寄ってくれたり、八丈島の人も遊びに来てくれた。おじさん達は仕事も遊びもバリバリでバイタリティの塊。
女の子はお水一筋のお姉さんも居ればお昼間の仕事と掛け持ちで遊び半分で働きに来ている様な子も在籍していた。お姉さん達には凄くお世話になって一緒の席で見ているだけで勉強になったし、和服もドレスも品良く着こなし憧れでもあった。
その頃からかな、和服の憧れは。私もいつか大人になったら着物が似合う女性になりたいと思うようになりました。
変な人が多かったなぁ。わたしが下層の女だった故それ相当の男が寄ってきた。
遊びまくるも健全な遊びばかりだった。飲み屋で会って箱でサヨナラ。その次に行くのも怠いしセックスをしたいとも思わなくなっていた。若い子もおじさんも踊りまくっていたっけな。

さて、なんの話をしていたかな?

東京に辿り着いたんだ。そうそう。ビッグな男。

アソコじゃなくてね。(しつこい)

私が変われば出逢う男も変わってくる…。そう考えるようになったんだ。その後は何度かエロスのお作法で書いてきたが女の努力が始まった

東京で出会った男はざっくり2人。
一人はコアラ、もう一人はビッグ。

コアラもビッグも可笑しな男だ。

自分で言うのも何ですが私にピッタリだと思う。
喧嘩は絶えないけど、一種の思考の擦り合わせの様な感じ。(後はひたすら私の至らない点の修正)
コアラは頭がイッてるのでそっとしておこう。真面目だけど頭がおかしい。私も少しだけ変わってる所があるみたいなのでちょうどいいのだと思うわ。夢と現実をいったりきたり本当に危ない夢遊状態男。

ビッグは正にビッグ。全てがビッグ!大きい物を掴んで欲しい。私の夢。出会いたかった。出会えた。どんな男性がタイプ?と散々聞かれてきたけど決まって「尊敬出来る人」と答えてきた。見た目は勿論重視するがただのイケメンには興味が無い。一緒にいてどうかを大切にする。ビッグは彼に全てを伝えたら嫌がるだろうから伝えていない事が多々ある。
いつも思うの。全てを知る(伝える)必要はないという事。大事な事は流石に包み隠さず伝えるけどね。
これからビッグはどこまでビッグになるのかしら
こっそり陰から見つめている。たまに会う。
会って何をするかと言うと食事をしたりとにかく会話をする。近付きたくても近づけない、私を認めてくれない。


遠くから輪郭をなぞるばかり。

Mr.big  …海外ドラマにでてくる人物ですが彼との類似点が多くて重なって仕方が無い。


キュレーター紹介

ake

イメージコンサルタント、ベリーダンサー、モデル、変態の四足のわらじを器用に履きこなします。どうして私が『見た目』にこだわり『美の追求』をし、『素敵に歳を重ねる』事に趣を置くのか。そしてSMとの出会い、緊縛が私に与えてくれたもの。 考え事と妄想の交差点。読書をして恋をし、電車に乗っても恋をする。恋多き女とは私の事ね。

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