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エロスのお作法〜異なる抱擁〜肌と肌で感じる温もり〜

異なる抱擁〜肌と肌で感じる温もり〜


エロスのお作法〜種類の異なる包容〜麻縄から伝わる温もり〜のほうようは「包容」包み入れること。特に、心が広く、相手をこだわらずに受け入れること。googleより。心的に包容される、身体的に麻縄で抱擁されるが実は心の要素が大きいと感じるので包容を選びました。


さぁ、こちらの抱擁はhugとかsexを差しましょうか。こちらは確実に相手がおります。
肌と肌が触れ合い温もりが熱に変わり汗となり、涙となりましょう。
どうしても譲れないのが「愛のあるsexに精出したり〜」数十年前の三木道三の唄の通り愛が無くては何も感じません。仕事です。不潔です。不衛生です。声すら出ずに気まずい空気。演技が出来ない私はバッチリ顔に出ます。キスもしたくないので息を止めてすぐ顔を逸らすでしょう。
どうしてでしょうか。愛おしいお方の全てを受け入れたのならば全て許せますし全てが愛おしくて仕方がない。心の不安を溶かす体温、力強い抱擁で全てを忘れられる為一時は問題事に向き合わずに彼と会うと言うことが現実逃避をしているようでチクリと罪悪感を感じる事もありました。それは物事に向き合わずに先送りにしている自分に苛つき、ですが抱擁を受ける事により自分が安楽になって行く感覚がたまらなくて、逢いたくなる。その二つの気持ちが繰り返し巡りでも結局は愛おしい気持ちのまま安心して眠ってしまいます。
不埒な恋も一途な恋も「この一瞬」は同じ気持ちです。目の前の男を愛する事は変わりません。
気持ちいい事の終盤は必ず哀しい気持ちになります。この二人の時間が終わりに近付く事とあとどれくらい一緒にいられるのかな?身を粉にし命を削りながら私を快楽へ誘う彼の真面目さ、真剣さ男くささに涙が止まらない。抱きついてうっとりするふりをしてこっそり流す涙もありました。

あれ、この感覚…………。見覚えが、いや、身に覚えがある!

人生であと何回麻縄と…………。あれ、すっかり被っている!感覚が同じ事に驚きました。

麻縄も彼の温もりもいつかは終わる。私の命もいつかは終わる。
終わりを見たくないので私を最初に終わらせてしまおうか、そんな莫迦な事を想う。

抱きついている間は温かい。息が出来ないくらい強く抱いて下さい。

何も考えたくない怠け者の私を許して下さい。

こうして自堕落な人生を送るのです。



貴方の腕の中で。




 

キュレーター紹介

ake

イメージコンサルタント、ベリーダンサー、モデル、変態の四足のわらじを器用に履きこなします。どうして私が『見た目』にこだわり『美の追求』をし、『素敵に歳を重ねる』事に趣を置くのか。そしてSMとの出会い、緊縛が私に与えてくれたもの。 考え事と妄想の交差点。読書をして恋をし、電車に乗っても恋をする。恋多き女とは私の事ね。

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