喜多縛りコレクション

喜多縛りコレクション 150

こはる
死にたい女に生きろというのは酷な話だ。
定期的に死にたくなる女、こはる
心の虚弱体質、心に栄養を与えるには緊縛が一番だ。
ただし、抜本的な解決にはなりはしない、一時的な栄養補給。
心に悦びを与え、心自体に生命力を満たす。
人生の喜びは、人それぞれ違う、
さて、こはるの人生の喜びとは...悦びは分かってきたのだが、
これからも、この面倒な女とつきあいましょう
お前の心が喜びで満ち溢れるようになるまでね。













キュレーター紹介

逝かせ縄という妙技を操り、多くの女性を快楽の果てと誘う。東京と名古屋に道場を持ち、日本古来の文化である美しい緊縛を多くの生徒に伝承している。美しくなければ緊縛ではない美しい緊縛は気持ちがいい、それは肉体と精神と性が解放されることだ。

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