喜多縛りコレクション219

喜多縛りコレクション219

TOKYO SHIBARI EROS RENKA

蓮花の色気はどこかくるのか
こんな奥さんがもし隣に住んでいたら
いろんな妄想をしてしまうだろう
一見冷たそうにも見え
気が強そう
しっかり者
話すと気さくだが知的さを感じる
そつなく誰とでも笑顔を交えて話す
しかし、瞬間に見せる表情がエロいのだ
蓮花の心の底にあるのは
孤独、寂しさ、閉した心、
これらがあの一瞬に見せる色気を醸し出しているのだろう
蓮花の表情はとても緊縛に似合う
閉した心がかすかに開くような表情
そこは知的エロス巣窟なのである
写真では顔出しNGなので
是非ライブで見てみてください
蓮花が2度目の出演をする逝かせ縄ライブが11月20日に東京四谷であります。
コロナの影響で少しキャンセルが出ているようです。一度足を運んでみてください
詳しくは↓↓↓こちらをご覧ください
https://smluxury.jp/news/post_1819.html

キュレーター紹介

喜多征一

独自に染め上げた色鮮やかな染め縄を使った緊縛が特徴。自身も緊縛師として全国で活動する傍ら、日本におけるBDSM（bondage, dominance and submission, sadomasochism）に関する文化や価値観を改めるための活動を精力的に行っている。当Webメディア「SMLuxury（エスエムラグジュアリー）」では、編集長としてBDSMに関する情報発信を行う。