その他
どうして今日もここにいるのかな
皆さん、本日も1日お疲れ様でした。
これからが本番な方もいらっしゃるかな。
こんばんは、高橋です。
先日は2時間という短い時間ですが、久しぶりに喜多先生の道場にお伺いしました。
皆さんにとって、喜多道場はどんな場所ですか?
縄を習いに来る場所、セラピーを受けに来る場所、縄とお話を楽しむ場所…(ほかにも沢山あると思いますが)
今日のお話は、私にとっての喜多道場について。
どんなところ?何をするところ?なんで私はここに通ってるんだろう…
私にとって、この道場は一種のリラクゼーションの場になっています。
しかもそれはマッサージやネイルサロンといった、体のリラックスではなく、心のリラックス。
この場所では、女性である自分も受容してもらえると安心するんです。
性のアイコンとして消費されるのではなく、なにも損なわず傷付かず。
自らを卑しいものだと自己嫌悪に陥ることなく、女性としての自分を出せる。
ここに来るたびに、女性としての人生も、案外悪くないかもって思えるんです。
私にとってそう思える場所って、なかなか無くてずっと欲しかった!
社会人になってから、通える頻度は減ってしまったけど、
少なくなった自由時間を割いてでも道場に来たい!
私にとって、この道場はそんな場所。
あなたにとって、喜多道場はどんな場所ですか?
お会いした時は、是非教えてくださいね。
キュレーター紹介
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