喜多縛りコレクション

喜多縛りコレクション222

NAGOYA SHIBARI EROS MARIKA

茉莉花は好奇心旺盛な女だ
いろんなことを知りたがる
こと緊縛においてもそうであり
自分の感じ方の変化に敏感だ
脚で感じれば締め付けられるのが凄く気持ちがいい
手に縄をきつく巻きつけられて感じる
なんで手で感じるのおかしい私はおかしい
でもたまらなく気持ちがいい
逆さ吊りをされて息が浅くなって苦しい
でもこの苦しさは嫌いじゃないかも
どんどんバージョンアップする感覚
そしてエロ妄想癖もなかなかのものだ
今回の撮影での妄想は
彼氏と別れてひとりでバーのカウンターで飲んでいる
隣には怪しいけれど気になる男
酒がすすむうちに会話を交え心は開放的に
よく話を聞くとその男は緊縛師だという
後日その男のアトリエで縛られるという設定だ
こんな感じで
イマジネーション豊かな変態なのだ
12月25日でのライブはどんな妄想ストーリで登場するのでしょうか
エロサンタが緊縛師でプレゼントが欲しいなら
こっちにおいでといってステージに上げられてしまったのでしょうかねぇ
お楽しみです。

茉莉花の出演する逝かせ縄ライブが12月25日にあります
詳しくは↓↓↓をご覧ください
https://smluxury.jp/news/post_1841.html























































 

キュレーター紹介

独自に染め上げた色鮮やかな染め縄を使った緊縛が特徴。自身も緊縛師として全国で活動する傍ら、日本におけるBDSM(bondage, dominance and submission, sadomasochism)に関する文化や価値観を改めるための活動を精力的に行っている。当Webメディア「SMLuxury(エスエムラグジュアリー)」では、編集長としてBDSMに関する情報発信を行う。

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