喜多縛りコレクション

喜多縛りコレクション221

NAGOYA SHIBARI GIRLS RYO

涼の優等生モードは
学校の先生や会社の社長や上司のおじさんには
とても受けがいいことだろう
そして本人のそれを自覚していて武器にして
世を渡っている
それは決して悪いことではない
武器を持っていることは優れている証拠だし
努力の賜物なのだ
その努力とはきっと母親に好かれることを常に気にかけ
母の目を気にし母に好かれるように心がけたことなのだと思う
涼は典型的な長女であり親の期待を一身に受け
その期待を裏切らないように子供の頃から生きてきた成果なのだ
息苦しさや反感反抗もあるだろう
そのバランスを取るため彼女は縛られるのだ
優等生の生徒会長が
縛られることでバランスを取り安堵して生きることができる

そんな優等生涼の不良な一面を観にきませんか
12月25日クリスマスに優等生が不良に変わります
これぞまさに変態
生きるための進化なのか...
詳しくはこちら↓↓↓をご覧ください
https://smluxury.jp/news/post_1841.html

































































キュレーター紹介

独自に染め上げた色鮮やかな染め縄を使った緊縛が特徴。自身も緊縛師として全国で活動する傍ら、日本におけるBDSM(bondage, dominance and submission, sadomasochism)に関する文化や価値観を改めるための活動を精力的に行っている。当Webメディア「SMLuxury(エスエムラグジュアリー)」では、編集長としてBDSMに関する情報発信を行う。

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