喜多縛りコレクション

喜多縛りコレクション225

東京縛られ夫人ねね

ねねはこの前までなおと名乗っていた
突然の改名だ
全くの自由人
気持ちのおもむくままに生きている
そんな風に生きられるねねは
快楽を思う存分に堪能できるんだ
後手縛りの間に何回逝くことだろう
1時間程度のライブの間に何十回逝くことだろう
お酒も大好きで美味しいものを食べいい服を着て
恋をしてSMをして緊縛をする
こんな覚悟あれば誰でも逝きまくれるわけだ
ほらみんなねねみたいに自由に生きてみないか
ねねの逝きまくりのステージが3月19日に東京四谷であります
ステージで何回逝ったか数えてみてください
回数を当てた方には金一封を差しあげましょう笑
想像を絶する回数ですよ!
詳しくは↓↓↓をご覧ください
https://smluxury.jp/news/post_1888.html






















































 

キュレーター紹介

独自に染め上げた色鮮やかな染め縄を使った緊縛が特徴。自身も緊縛師として全国で活動する傍ら、日本におけるBDSM(bondage, dominance and submission, sadomasochism)に関する文化や価値観を改めるための活動を精力的に行っている。当Webメディア「SMLuxury(エスエムラグジュアリー)」では、編集長としてBDSMに関する情報発信を行う。

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