瘋癲ノ喜多サン

不埒な男

私にとっての生きがいは女だ。
女の居ない世界なんて考えられない。
決まったひとりの女が生きがいならば素敵な男なのだろうけれど、
ひとりに定まらない不埒な男なのである。
不埒な男と自覚して生きていても女に困らないから、
人生ちょろいものだと思っている。
それこそタチの悪い不埒な男なのだ。

キュレーター紹介

逝かせ縄という妙技を操り、多くの女性を快楽の果てと誘う。東京と名古屋に道場を持ち、日本古来の文化である美しい緊縛を多くの生徒に伝承している。美しくなければ緊縛ではない美しい緊縛は気持ちがいい、それは肉体と精神と性が解放されることだ。

会員登録をすると
コメントを投稿する事ができます

ログインする 会員登録

コメント

この記事に対するコメントはまだありません