シバリガールズ

七月です

七月(ナツキ)です。

 

もうすぐはじめての日曜道場&ショーがあるので、文章を書いてみます。

どうでも良い前置きやらどうでもいい紹介になりますが、お時間ある方は読んでみてください

 

 

11月末に喜多先生に縛っていただいてから早2ヶ月弱。

こういう紹介を書こう書こうと思いつつ、なかなか手が動きませんでした。

 

 

私は言葉やコミュニケーションが苦手です。

嫌いなわけでもだめだめなわけでもないのですが、

うまく伝えられなくてもどかしくなって口をつぐみたくなります。

私の中の、内側の問題。

人に伝えることにより私が私でなくなって崩れていくような感覚があるのです。

一生懸命伝えようとしても、半分も伝わらないことなんて、よくある話ですよね。

ならいっそ、相手の好きなように変換してくれたらいい、と思いました。

私のこと、正直私にもわからない。

客観的に見た私。いろんな人がいろんな私を想像してくれたら、楽しそう。

あ、でもその私は全然違う。

って思ったりもするけど

話すとボロが出るからなるべくお口チャックします🤐

大事なこと(?)はちゃんと伝えるようには致します。

 

 

 

 

 

緊縛に興味を持ち始めたのはいつかははっきり覚えていません。

昔からアダルトなことに興味津々で、父のコレクションをこっそりがっつり覗き見ていました👀

 

幼稚園生の頃、妹とお人形遊びをよくしていました。

大きいミッーのぬいぐるみ、セーームーン人形、カちゃん人形を使って。

お気に入りの設定は誘拐・監禁・服を脱がせのちょっとした陵辱

小学6年生でネットを自由に使える環境になるとよく観るようになったのはレイプもののAV

女性が苦痛な表情を浮かべいじめられる描写があるものが昔から好きでした。

 

自然と、緊縛のジャンルに行き着き、

性欲だけでないときめきを感じて、自分も縛られたく思ったのが2.3年前。

単身、SMバーに行き、女性の緊縛師さんに初めて縛っていただきました。

縄酔いしてしばらく動けなくなった甘い記憶。

 

それから2.3回、他のバーにもいきましたが、嫌な思いもしたため緊縛から離れました。

しかし日が経つとまた縛られたいという想いがふつふつと沸いてき……

喜多先生のところに行ったのが去年の11月です。

 

 

またこれから

沼のようにゆっくり、ゆったり、

緊縛の世界に堕ちて満ちていけたらと思っています。

 

 

緊縛の他に好きなことは、映画・音楽鑑賞、アートな物事に触れること。

たまに落書き程度の絵も描きます。

路地裏や団地の日常的かつ閉鎖的な空間・建物も好きで

フラフラ散歩してスナップ感覚でアイフォンでぱしゃぱしゃします

可愛いねこ、可愛い女の子も大好きです。

何より、自分のことが一番大嫌いで大好きです。

 

 

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

いろいろ書きましたが、実態はマイペース系20代ほにゃららの普通の女子ですので、程よく、程よく、、仲良くしてくださると更にありがたいです。

特に2月お会いできるみなさま。

ドキドキふわふわしておりますが、楽しみにしています

ショーも頑張りますので、楽しみにしていてくださいね(*ˊᵕˋ*)

 

 

七月

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