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トシエと言う女

トシエと言う女の存在を知ってくれた方は、緊縛やSMに興味がある方が多いと思います。

これを読んでるあなたは受け手ですか、縛り手ですか?
それとも、これから始めてみたい願望があるのでしょうか。

私も喜多縄の素晴らしさを伝えたいと、拙い文章で恥ずかしながら、自分の思いを発信をしています。

喜多先生に縛られる受け手の女性達は、とても色気があり、儚げで美しく、引き込まれる雰囲気がありますね。
緊縛では下着、熱を帯びると全裸になり、きつく縄で縛られ吊られ、鞭を打たれ
乳首を縄で挟まれ、急所もギリギリまで攻められたりもします。

私の場合は、最初に上腕部を縄が通った刺激で理性が無くなり自分の世界に入ります。
かすかに思考力が残っている時に、いつも感じるのは喜多先生の真剣な精神力です。

緊縛愛好家を宣言する方の中には、女性の刺激的な容姿や、被虐的な姿だけに性的な興奮する方もいらっしゃると思います。

喜多先生のアカウントには、多くの女性が普段見せる事の無い姿を公開していますが、全ての女性が性的なアピールでその姿を晒している訳ではないと思います。

どんなに辛くても一生懸命に生きて
強がって、甘える事が苦手で
上を見ることも下を見ることも出来ずに、真正面で物事を捉え
いつも誰かに助けを求めてる。

笑顔で泣いてる女性の心の内側を喜多先生は理解し、何も言わずに強く暖かい縄で縛るので、
写真からでもその思いが伝わってくるのではないかと思います。

Mの女性は耐えるのが好きだからとか、メンヘラが多いとか思われがちですが、喜多先生の緊縛を受けている女性には、純粋に心の解放と快楽を求めてる方も間違いなく多いと思います。

女性が裸になり究極に解放されている姿を見せるという事は、とてつもない決意だと思います。
「あなたの前で死んでもいい。」と言う思いで全てを解放している。
そんな女性と愛し合うのであれば、その思いを受け入れる覚悟を持って触れてほしいと願います

優しさだけで弱ってる女性を依存させるのは、非情です。

SMや緊縛は性欲を満たすだけのものでは無いし、日常と非日常、生と死の境目の行為です。
心や身体に一生の傷痕を残さないために、喜多先生の緊縛を体験する事を勧めたいです。

 

キュレーター紹介

家庭では家事と育児に追われ、仕事は企業相手の営業で日々ストレスに晒されている毎日を送っている四十路の主婦です。そんな単調な日々に、喜多先生との運命的な出会いで、人生観が大きく変わりました。今は、喜多先生の所へ月に一度伺って、快楽の世界を堪能し、その後は身体中に刻まれた縄の刺激で、一週間は毎日イキそうになるのを必死に耐えています。一緒に行ってくれてる彼は、そんな耐える私を視姦しています。

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