喜多縛りコレクション

喜多縛りコレクション200

こはる

儚げな憂いの表情を浮かべるこはるだが
もう電車の中でもマスクをしない
なかなかパンクな女なのだ
会話では笑顔で毒を吐き
うわべの会話では相手の意見に同調するが
芯はかなりの頑固者
快楽にも従順で
美味しいものが大好きで酒もたらふく飲む
これは悪口ではない
こんなところがこはるの本質の魅力なんだ
なかなか面白い嫌な女

そんなこはるの久しぶりのステージが6/26に名古屋であります
気まぐれこはるはまたステージに立ちたくないと
いつ言い始めるかわからない
これを見逃すともう観ることができなくなるかも
詳しくは↓をご覧ください
https://smluxury.jp/news/post_1731.html
























































 

キュレーター紹介

逝かせ縄という妙技を操り、多くの女性を快楽の果てと誘う。東京と名古屋に道場を持ち、日本古来の文化である美しい緊縛を多くの生徒に伝承している。美しくなければ緊縛ではない美しい緊縛は気持ちがいい、それは肉体と精神と性が解放されることだ。

会員登録をすると
コメントを投稿する事ができます

ログインする 会員登録

コメント

この記事に対するコメントはまだありません