喜多縛りコレクション

喜多縛りコレクション213

名古屋縛られ夫人なおこ

なおこの活躍のおかげで
最近40、50代の女性が受け手やモデルにたくさん応募してきてくれます
とてもいいことですよね
人生100年時代、女盛りは40、50からです
どんどん新しいことにチャレンジして人生を謳歌してもらいたいものです

なにを隠そうなおこも最初縛られたときは
少しの締め付けで痛い痛いと叫び
軽い噛み跡すらも嫌がった
縄に陶酔するよりは
どう私50代なのにこんなに綺麗なのよ
しかも緊縛までもされてるの
なんて感じで縛られていた気がする
それが今では 
きつく縛られないと満足できず
吊られても気持ちいいと連呼し
背中や首筋を激しく噛んでとせがむ
そして快楽に陶酔し多幸感を味わうのだ
今までの人生にない充実感で
ますます女を磨き美しく飛躍している

そんななおこの2回目となるライブが10月30日に名古屋であります。
*一般席はソールドアウトになっています。
詳しくは↓↓↓をご覧ください
https://smluxury.jp/news/post_1787.html















































 

キュレーター紹介

独自に染め上げた色鮮やかな染め縄を使った緊縛が特徴。自身も緊縛師として全国で活動する傍ら、日本におけるBDSM(bondage, dominance and submission, sadomasochism)に関する文化や価値観を改めるための活動を精力的に行っている。当Webメディア「SMLuxury(エスエムラグジュアリー)」では、編集長としてBDSMに関する情報発信を行う。

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