喜多縛りコレクション

喜多縛りコレクション228

マリリン

マリリンは長きに渡ってバンドを演っている
しかもかなり真剣に
そのパートはというと
マリリンのイメージから想像すると
ボーカルかギターといった花形パートかと思われるが
なんとベースなのだ
どちらかというと地味でバンドのグルーブ感を出すパート
私のような自己顕示欲の強い者はギターボーカルであったりする
しかし
マリリンをよく感じてみると
ベースがしっくりくる
母性が溢れ人の役に立つことに幸せを感じるタイプなのだ
はっちゃけているように見えるのだが
奥さんや彼女にすると内助のこうを存分に発揮するのだろうね
母性が強いということは女であることの表れなのだ
母が女に目覚めればそれは凄いエロスを発揮するわけだ
子も産んだことのないマリリンのエロスは
純エロスそんな女らしいマリリンのエロスに春を感じてみませんか
4月23日に名古屋でマリリンが出演する逝かせ縄ライブがあります
是非マリリンの春を感じに来てみてください
詳しくは↓↓↓をご覧ください
http://smluxury.jp/news/post_1910.html































































キュレーター紹介

独自に染め上げた色鮮やかな染め縄を使った緊縛が特徴。自身も緊縛師として全国で活動する傍ら、日本におけるBDSM(bondage, dominance and submission, sadomasochism)に関する文化や価値観を改めるための活動を精力的に行っている。当Webメディア「SMLuxury(エスエムラグジュアリー)」では、編集長としてBDSMに関する情報発信を行う。

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