SMLuxury読者のみなさん、はじめまして。
SHIBARI GIRLS編集部として情報発信を任命された、美波と申します。

SMLuxury編集長であり、縛り屋、染縄師の喜多征一という男に魅了され、
喜多征一の作品の中に登場するSHIBARI GIRLSたちに惹かれた一人。

私の性別は中性ということにでもしておきましょうか。
人間の内面から出る美しさには性別の垣根を越え魅力を感じられるものだと思います。

私は今まで緊縛、SMといえば、アダルトビデオでよく見るような物しか知らず、それは男だけの性の捌け口の様に感じました。

ところが喜多作品には、普段BDSMの世界とは程遠いような女性ばかり。
普段学生だったり会社員だったり、ふつうの可愛らしい女の子たちが、なぜ縛られにくるのか、、、

その背景をひとつひとつ想像すればするほど彼女達から目が離せなくなりました。

「緊縛」というものが従来のイメージから、
アーティスティックでファッショナブルな観点や、内から滲み出るようなエロス、
または心の開放、精神的な面からも、男性、女性、老若男女幅広く好まれる文化として認識されるように、

今後ともSHIBARI GIRLS編集部として情報発信していきたいと思います。

この度SHIBARI GIRLSの情報発信をするツイッターをたちあげました。
緊縛写真や、ライブ配信、参加イベント等、発信していこうと思いますのでよろしくお願いいたします。

https://twitter.com/shibari_girls