麻縄のようなつきあい
はじめてレッスンに来られた方からのメールをご紹介させていただ
50歳代のこの方は小学生のころに見た緊縛写真が忘れられず、
昨日は、貴重な時間をいただきありがとうございました。
改めて、「自分は縄が好きで緊縛愛が強い」のなだと感じました。
その後、帰りの喫茶店で、
加えてみたのですが、あまりにも受け手を思う要素が多く、
今日初めて道場のドアを開けた時、
清潔感のある空間に身を置くと、
受け手の方も、同じように気持ちを高めていくのだと感じました。
akeさんの足に縄をかけさせて頂いた時、
その後の一本縛りをさせて頂いた時のあの静寂さとakeさんから
喜ばせたいと思う気持ちがさらに強くなりました。
自分のパートナーだと自分よがりの思いで縄をかけてしまい、
ありませんでしたが、緊縛を愛されている方を前にすると、正直、
受け手の方から、
ゆく覚悟です。
これからも、女性を逝かせる事のできる緊縛美を追求しますので、
本当にいろんな方が習いに来ています。
娘ほどの年齢の受け手の人生相談にのったり、ひとり暮らしでお腹をすかしているだろうと帰りにラーメンを食べに連れて行ってあげたり、出張先で土産を買って差し入れてくれたり、温かい人間ドラマがそこにあるのです。しばらく仕事で教室に通えず1年ぶりに復帰する人、名古屋に出張だからと、東京道場の人が名古屋道場に来て、名古屋の人と仲良くなったり、またその逆があったり、ありがたいことに威張ったり、奢ったりする人もいなく、とてもいい方ばかりなので、はじめての人でもすぐに馴染んで楽しんでいかれます。どうですか、しがらみも変な連帯意識も上下もない喜多道場で、人生のうさを晴れしながら、女性を幸せにする縛りを覚えて見ませんか、九割の方が初心者ですので恥ずかしがらずにモテ男になる女性の抱き方を習いにきて下さい。お待ちしております。
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喜多征一
キュレーター紹介
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