シバリガールズ

小娘が信頼について語るようです。 (2/2)

なぜか、マゾというだけで、緊縛に関わっているというだけで”誰にでも体を許すだろう”という勘違いも甚だしい考えを持ってらっしゃる方がこんなに多いのか、ひとりひとり聞いて回って理由までお伺いしてみたくなりますね。私には到底理解できそうにもない思考です。

 

かくいう私も傍から見たら尻の軽そうな女なのかもしれません。

マゾだから反抗しない?マゾだから誰にでも従順?マゾだから失礼なことを言っても許されるのでしょうか。

私は反抗もします、嫌なことは嫌だと言います、冗談で許されないような失礼なことを言われたら腹も立ちますし嫌いにもなります、傷もつきます。

 

 

信頼。関係を築いていく中で必要不可欠ですよね。

そこにプラスで安全を確認できて初めてSMパートナーとしての第一歩かと思います。

安全と一言に言ってもたくさんありますが…身体的なものもそうですし、お互いの身辺のことであったり情報の管理であったり。色々とありますね。

 

どれだけ信頼を積み重ねても崩れる時は一瞬です。それは些細なことかもしれないし、もしかしたらもう手遅れなほどの大きなことかもしれない。

どうか皆さん、軽率な行動で余計な傷を増やさぬよう、心がけてくださいね。

 

今回言いたかったのは、マゾだから、緊縛が好きだからというフィルターを除いたら、誰だって女性であり人間であることをもう一度考えてほしいということです。

 

誰に聞かせても、誰に見せても恥ずかしくないやり取りから関係を築いていくのが正しい関係作りですよね。S、M関係なく皆さんに気をつけてほしいです。

 

さてさて、今回もまた長々と綴ってしまいました。あくまでも私の意見を述べたまでなので、もっと他にも色々な考え方や、真逆の考え方をしている方もいらっしゃるかもしれません。

まだまだ未熟な私は、もっともっとたくさんの思いや考えに触れてもっともっと感性を鋭く磨いていきたいと思っております。

 

名古屋スタジオでお会いできるのを楽しみにしています。それでは。

キュレーター紹介

ファッションデザインの学生のかたわら、緊縛を受けたりサブカルチャーに思いを馳せたり、そんな感じのオタクです。SMに興味が湧いたのは高校一年生の時、他の高校生とは少し違った青春を送ってまいりました。こんな風貌ですがよく赤ちゃん返りします。

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