在籍モデル紹介

鴉(からす)

NAGOYA SHIBARI EROS KARASU

鴉(からす)を好きな人はいるだろうか
もちろん鳥のカラスのことだ
色は黒く残飯を食い散らかし耳障りな声で鳴く
そんなカラスをモデル名として名乗る鴉
それはさぞかしミステリアスな女であろう
今回モデルになるのを婚約者に反対されて
男を捨てモデルになることを選んだ鴉
その思い入れはどのモデルよりも強い
今まで突然消えたモデルのほとんどが男にモデル活動がバレて
無理矢理に辞めせられたのである
まぁそもそも緊縛が出来ない男が
自分の女が変な縄師に
縄で逝かされていれば面白くないに決まっている
自分の性癖や秘密を墓場まで持って行けなにい女に問題がある
もしくは鴉のように自分の性癖を死守するために
男を捨てるべきなのであろう
この行為こそが変態的アートなのだ
女が自分の性癖のために茨の道を歩む
これぞ究極のエロスなのだ

変態と自称するあなた
そんな鴉のファーストステージを見逃してはいけませんよ
それは12月25日クリスマスに鴉は飛び立つ
詳しくは↓↓↓をご覧ください
https://smluxury.jp/news/post_1841.html




























































 

キュレーター紹介

独自に染め上げた色鮮やかな染め縄を使った緊縛が特徴。自身も緊縛師として全国で活動する傍ら、日本におけるBDSM(bondage, dominance and submission, sadomasochism)に関する文化や価値観を改めるための活動を精力的に行っている。当Webメディア「SMLuxury(エスエムラグジュアリー)」では、編集長としてBDSMに関する情報発信を行う。

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