瘋癲ノ喜多サン

極上の快楽と心の教養

昨日今日と連絡なしのドタキャン続き、テレビを観て縛って下さいってメールが着たひとたち、想い入れもなく興味本位でちょっと縛られてみたいなって感じなんでしょうね。でもある意味そんなひとたちを縛らなくてすんでよかったです。縛りたくありません。私のところへは、二週間が待ちきれず縛られに来る人や飛行機に乗って毎月縛られに来る人や縛られるお金を作るためだけにバイトをしてる学生さんなど素晴らしい縄好きの人たちがたくさんやって来ます。その人たちと向き合って縛るときは、真剣勝負です。快感のポイントを探り、新しい快感のポイントを開発し、どどまることのない快楽を与え続けます。長い人は5時間です、その間は受け手さんからは一度も目を離さず今どんな状態か、意識は混沌としてないか気持ちはいいのか眠いのか、寒くはないか暑くはないか、とにかく極上の快楽を提供するたにあらゆる神経と五感をフルに使って受け手さんをわかろうとします。結構な集中力が必要で施術のあとは、受け手さんから出た邪気と神経や肉体の疲れで動けなくなることも度々です。こちらもプロとして真剣勝負をしているので、冷やかし半分興味本位の生半可な気持ちで来ないで欲しいですね。精神、肉体、性の開放と人生における極上の快楽を堪能した人のみお越し願いたいです。いい縄を感じるためには、心の教養が必要です。連絡なしでドタキャンするような人は来ないで下さい。喜多征一はお客さまを選びます。そしてお客さまには、極上の快楽を必ず提供させていただきます。







キュレーター紹介

逝かせ縄という妙技を操り、多くの女性を快楽の果てと誘う。東京と名古屋に道場を持ち、日本古来の文化である美しい緊縛を多くの生徒に伝承している。美しくなければ緊縛ではない美しい緊縛は気持ちがいい、それは肉体と精神と性が解放されることだ。

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