瘋癲ノ喜多サン

喜多縄公認縛徒

喜多縄とは、縛道に真摯に向き合い。常に沈着冷静に状況判断をし、受け手の精神と肉体の解放の介錯する快楽の縄である。



ありがたいことに、名古屋、東京道場を合わせて100人近い生徒さんが緊縛を習いに来ています。
関西や九州からも足を運んで来られる方、月に4,5回来られる方、泊まりで数日間集中で学ばれる方
受け手の女性の体を触る目的の方、SNSで女性をナンパするために習われる方、熱心な方、チャラい方、スケベな方、
いろんな方がいらっしゃいます。喜多道場は、サービス業ではありませんので誰でも教えるというわけではありません。
あまりにも度が過ぎる人にはお教えできませんとお断りします。



そして、今後私、喜多征一がこの人間であれば、喜多縄の神髄を伝授しても余りあると思う生徒を
『喜多縄公認縛徒』と呼び、より深い縛道を教えてゆきたいと思います。
喜多縄公認縛徒と認定されると、縛徒しかもつことが出来ない染め縄を進呈します。そしてSNSなどのプロフィールに喜多縄公認縛徒と記載すること承諾します。
これは、プライドです。真摯に縛道を志す人間であることを喜多が公認するということです。
心技体すべてにおいて私の緊縛理念を理解している者だけを公認します。
公認縛徒になりますとレッスンのサポートをすることが出来ます。もちろんギャランティは支払います。
そこで実績を重ねて人望も集まってきた縛徒には、喜多縄公認師範として喜多道場を運営することが出来ます。
みなさんがんばって縛徒、師範を目指して縛道を一緒に歩みましょう。



今後、喜多縄がどうやって生まれ、喜多征一がなぜ逝かせ縄師と呼ばれるようになったのか
喜多征一物語としてお話してゆきますのでお楽しみにして下さい。

キュレーター紹介

逝かせ縄という妙技を操り、多くの女性を快楽の果てと誘う。東京と名古屋に道場を持ち、日本古来の文化である美しい緊縛を多くの生徒に伝承している。美しくなければ緊縛ではない美しい緊縛は気持ちがいい、それは肉体と精神と性が解放されることだ。

会員登録をすると
コメントを投稿する事ができます

ログインする 会員登録

コメント

この記事に対するコメントはまだありません