平等な快楽

平等な快楽

男性目線から見た緊縛の中にももちろん引き出される女性の美しさはあるけれど、
本当にこれって気持ちいいのだろうか？とか、ここまではちょっと嫌だなと思う事がある。

女性から見て美しいと思う緊縛、可愛いと思う緊縛、ポップだな、アートだなと思うような作品、また、SMや緊縛に興味の無かった方が縄目の美しさに惹かれる等、
新しい目線で緊縛を見る方が増える事、そして新しいものを否定せず受け入れる心をもつのが
偏見や男性主体ではなく平等な快楽へと繋がると思うのです。

縄は美しいですよね。