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世界エロス大全


古今東西の偏った性癖について書かれた「世界エロス大全」は
少女のヌード写真に執着した「不思議の国のアリス」のルイス・キャロル、
マゾヒズムの語源となった「毛皮を着たヴィーナス」のマゾッホ、
責め絵で有名な昭和SMの開祖、伊藤晴雨 等の、著名人のエピソードが書かれている。

中国の女児の足を強制的に変形させる「纏足(てんそく)」や、
美しいボーイソプラノを維持するために去勢された「カストラート」とよばれる少年たち。
歴史的、文化的なことにも言及されており、
カテゴリに分けられ色々な性癖について解説したり、エピソードがかかれていて
様々な性的倒錯やフェティシズムを知るには面白い一冊となっている。
マニアックな世界を覗いてみたいあなたは是非一度読んでみては?

「世界エロス大全」快楽と偏愛と禁断の園/桐生 操

「この書に登場するのは、勇敢なる性の探求者、冒険者たちである。いつの時代も人間は、最高の快楽を得るために極限の努力と執念と情熱を重ねてきた。この書を読むことによって、人間はかくも不可解なもの、そしてかくも懲りない生き物であるということを、改めて実感して頂ければ幸いである」(前書きより)

キュレーター紹介

幼少の頃に映画で見てしまった ” 女性が追い詰められ首を絞められるシーン ” で 自分の中の性が目覚めるのを知ったとゆう惠。 思春期になり本屋で偶然に発見したトレヴァーブラウンの画集に描かれた 痛々しい姿の少女達の絵に衝撃を受けるが、 その痛々しい姿の少女達と自分を置き換えて作品を 見ている自分に気づき自分の M 性を感じたとゆう。

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