瘋癲ノ喜多サン

逝かせ縄をもう一度



逝かせ縄という言葉を封印して一年も経たないのですが、

やはり私の縛りを語る上で外せない言葉であると

改めて思うのです。

男が妄想的に作り上げた逝くという概念には

いまだ否定的ではありますが、

逝かせ縄と熟慮しますと、

とても淫靡であり色気のある言葉ですね。

逝くとは

女性が現実から解放させて、

押し寄せる快楽てに尽き果てる様な訳です。

その状態を麻縄で縛り解き指を這わせて

作り上げるのが逝かせ縄なのです。

やはり喜多征一の妙技としてのこの逝かせ縄を

復活させることに決めました。

誠に腰の座りの悪い男ですが、

真の縛りとは、私の勤めとは、

性の解放とは、究極の美とは、

など常に考え追求をしていますので

ご了承していただきたいと思います。

最近また色々な方が

性感帯の感度の向上を望みまして

私を訪ねておいでです。

ひとりでも多くの方に、

その望みを叶えさせて頂きたく、

日夜縛り続けています。

これが逝かせ縄なのであります。

 

喜多征一

キュレーター紹介

逝かせ縄という妙技を操り、多くの女性を快楽の果てと誘う。東京と名古屋に道場を持ち、日本古来の文化である美しい緊縛を多くの生徒に伝承している。美しくなければ緊縛ではない美しい緊縛は気持ちがいい、それは肉体と精神と性が解放されることだ。

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