その他

祈るように縛る

手順を覚えるだけでは
物を縛るのと変わらない

受け手の身体と心の状態に合わせて
縛りを施すのが緊縛

淀みなく流れるように縄を捌いて
心の澱を祓い

心と呼吸を整え
静かに深く縄を押し当てる

己がどのように縛るのかではなく
無我になり
受け手と一体になり縄を感じていく

喜多征一先生の緊縛は
縛りであり、祈りなのかもしれない

キュレーター紹介

表向きは堅い仕事に従事し貞淑な妻を演じつつ、美と精神性に惹かれ緊縛の世界へ。魂に従い真実を生き、婆須蜜多女が説いた“抱擁による悟りへの道”に憧れる、アラカンの縛り手・受け手・喜多道場所属緊縛モデル。

会員登録をすると
コメントを投稿する事ができます

ログインする 会員登録

コメント

この記事に対するコメントはまだありません