イベントレポート

ROPE SESSION イベントレポート (4/5)

緊縛ショーの途中の休憩

15分ほどの休憩がてらに外に出てタバコを吸っていたら、一緒にショーを見ていた人たちと出くわした。その人たちも気さくな人でSMに対する偏見はどんどん無くなって行った。
その人たちから今日のゲストの風見氏は大阪で有名なベテラン緊縛師である事を聞かされ、喜多氏とはまた違った世界観が見れるのでは?と次へのショーの期待が高まった。
 
緊縛ショーのメインの風見氏は関西弁のスキンヘッドのインパクトのある風貌だ。だがしゃべり方は関西弁だが、きついしゃべり方ではなく、優しさと柔らかさがあり、人間としての包容力を感じた。
一緒に出てきた女性は喜多氏のショーの時に可愛い女の子がお客さんでいるなと思っていた人だった。次はこの女性が縛られるんだと思い胸が踊った。

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