瘋癲ノ喜多サン

美醜

善悪は論理的に割り出した判断で、
裁判なんかがその最たるものだ。
美醜はまさにインスピレーションであって感受性で、
そこから好き嫌いが生まれる。
感受性は意識の自由にならないところが厄介でもありロマンチックなんだ。
何かを好きになるのに意味も理由もない、
感じるままでいいんだよ。

キュレーター紹介

喜多征一

逝かせ縄という妙技を操り、多くの女性を快楽の果てと誘う。東京と名古屋に道場を持ち、日本古来の文化である美しい緊縛を多くの生徒に伝承している。美しくなければ緊縛ではない美しい緊縛は気持ちがいい、それは肉体と精神と性が解放されることだ。

会員登録をすると
コメントを投稿する事ができます

ログインする 会員登録

コメント

この記事に対するコメントはまだありません