瘋癲ノ喜多サン

チャールズ・マンソン

全てに関して
嫌な気分にさせる
チャールズ・マンソン
ジム・ヴァン・ベッバー監督の
映画だ
最悪の変質者
死体愛好癖 
食人 
嘔吐 
ドラッグ 
殺人 
墓暴

詳しくはまったく知らないが
一部のサイコホラー映画ファンには
モダン・アンダーグラウンド・シネマの帝王なんて
崇められてるらしい
この映画を評価して好む人たちも
結構いるらしいが
犯罪予備軍として去勢した方がいいと思う
映画で人体が破壊・切断される描写を『切株』なんて呼んでる
映画を観る悦びの半分ぐらいは
切株表現らしい
まったく気分が悪くなる
10年もかけて制作したらしいのだが
ある意味
マルキ・ド・サド的な芸術家なのだろう
一定数こんな人を支持する人もいる

映画で描かれたチャールズ・マンソンとは
60年代ヒッピーカルチャー全盛期に
キリストにして悪魔(この時点で崩壊している)
と自称した悪魔主義 偏執的性
カルト集団“マンソン・ファミリー”の指導者
そして無差別に猟奇的で残虐な殺人を信者にさせるわけ
時代は違うけど
オウム真理教の麻原と同じ

チャールズ・マンソンが事件を起こしてから
開放的な
ラブ&ピース 
フリーセックス&ドラック
フリーダムなユートピアなヒッピームーブメントは
終焉をむかえたんだ
カルトが若者の夢を奪った瞬間だ

切株映画廃絶を主張する
カルトは色々なところに根を張って
青少年の欲情を駆り立てて洗脳して行くんだ

キュレーター紹介

逝かせ縄という妙技を操り、多くの女性を快楽の果てと誘う。東京と名古屋に道場を持ち、日本古来の文化である美しい緊縛を多くの生徒に伝承している。美しくなければ緊縛ではない美しい緊縛は気持ちがいい、それは肉体と精神と性が解放されることだ。

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